羞恥

叔父と姪でこんな関係…絶対ダメなのに…。私の感じる部分を知り尽くした指先や舌に何度も何度もイカされて…――三歳年下の叔父…恭一が私に対して家族以上の好意を寄せている事は気づいていた。彼の気持ちには応えられない…。だから、結婚を決めたのに…。結婚を決めたと報告したその日の夜…寝室にやってきた叔父は、寝たふりを続ける私の下着のナカに手を入れ…。ぐちゅぐちゅと音がなるまでねっとりと弄られ簡単にイカされて…

大好きな彼だけを思い続け幸せな大学生活を過ごしていた…。しかし、その幸せな日々も彼の父親に無残にも砕かれた！大切にしていた処女を奪われ、時と場所を問わず性処理を続けさせられる。ねっとりと乳首を舐られ、嫌なはずなのにアソコはぐしょぐしょに濡れてしまい、快感に抗うことができない。父親の魔の手は妹と母親にも迫り、幸せだった日常が崩壊していく──