単話

旦那にも疲れているからと相手にしてもらえず、娘とも会話もままならないゆき子は一人になった家でバイブでオナニーするくらいしかストレス発散ができずにいた。同じマンションのママ友達に誘われたお茶会のみが心のオアシス…。とあるお茶会の日、イキナリ後ろ手に手錠をされて目の前に5人の全裸の男達。すでにアソコはいきり立っている…。そう、この会はスワッピングパーティークラブも兼ねているのだ！？ゆき子さんの目の前で…

「お母さんも欲しかったんでしょ？僕のチ●ポ…」ただの平凡な母親のはずだった、あの男が来るまでは――。夫とは何年もシておらず欲求不満ぎみの人妻・夏海。娘の家庭教師としてやってきた体格のいい好青年・富沢に密かに胸をときめかせていた。しかし富沢は、勉強中に娘に手を出す悪い男で…。家庭教師を辞めるよう富沢を説得するが、「お母さんの事も好きになっちゃいました」と突然押し倒されて…！？甘い言葉を囁く唇で舌を吸…

高木さんとの同居準備を始める小林君は、行方知らずだった片山さんが監禁されている事を知ってしまう。驚きと同時に高木さんの過去とも合点が行く……その瞬間、小林くんの背後に迫る高木さん！ 男への異常なまでの執着を見せる高木さんが最後に見せる究極の愛の計画……戦慄のクライマックスに興奮が止まらない！

映研4年の酒巻はバイトも就活も上手く行かず、大して評価されないショートフィルムを作るだけの日陰者。未来になんの希望もない毎日だった。サークルの清楚な後輩・灰玉平まといが「センパイのファンです」と話しかけてくるまでは。「私だけがセンパイの才能に気付いてるんです」と酒巻を褒めるまといは、濃厚フェラや耳舐めで酒巻に熱心なご奉仕。割れた舌で口内を舐め回しながら「私もっとセンパイの映画観たいです！」と絡みつ…

早くに父さんが亡くなり、女手一つで母さんは僕を育ててくれた。そんな僕もついに一人暮らし。久しぶりに家に帰ると、すっかり外見の変わった母さんの姿が…。子育てを終えた母さんは、お隣さんの家に居候している、お嫁さん探しに来ていた異国の青年と親しくなっていた。年の差もあり父さんの事を忘れられなかった母さんも、初めは拒んでいたが身体を重ねる関係に。青年の激しい求愛に応じるうちに身体は淫らに、どんどんと恋人色…