単話

「ベロが…すごい奥に入ってくるぅ…」少女のワレメに侵入した化け狸の舌は、うねうねと子宮の入り口を刺激する。嫌悪感に顔をゆがめていた少女だが、次第にお腹の奥から未体験の快感がこみ上げてきて…「やだやだやだぁ…キモいのに…イかされちゃうっ！！」――その日も、普通の一日になるはずだった…。尿意に襲われ少女が駆け込んだ見慣れぬトイレは…なんと狸が化けたものだった！ 人間への恨みを叫ぶ化け狸の舌技やケダモノ…

童貞をこじらせて魔法使いになった通称・おちんちんおじさんを弄び、消滅させるという畏怖の存在、魔法少女かなで。そして今日もとある善良なおちんちんおじさんをターゲットに定め、かなでは彼の持つ巨チンを嬲っていく。罵声を浴びせながらの足コキ、見下した目でフェラチオ……。しかしおじさんの機転で立場は逆転し、かなでは逆に陵●されることに！※『二次元ドリームマガジンVol.110』に掲載されている作品です。

自分の娘が進級するたびに口座にお金が支払われる「炉利学園」。学園では建物に入ったそばから先生と、生徒であるオンナのコ達が、そこらじゅうでセックスをしている…。そのことを誰もおかしいと思わないし、オンナのコ達を学園へ送迎してくる母親でさえ当たり前のように振舞う、そんなセックスワールド…。交尾すらまだ全然知らない発育中の女の子のカラダを差し出しに…。

「こんな立派なの、使わなきゃ勿体ないじゃん？」早漏で童貞な早速（はやみ）の唯一の楽しみは、隣に住むデリヘル嬢・葵さんでヌクこと。エッチな葵さんを妄想してはシコシコする日々である。そんなある日、ひょんな事から葵さんがウチにやってきて！？「いっつもすぐにイッちゃうの知ってるよ？」って股間をスリスリ。こんな立派なおち○ちん使わなきゃもったいないって、早漏を治す特訓をしてくれることに――！葵さんの大きなお…

お互いの勘違いから、初体験に及んでしまった輝海と愛香。最初はイヤがっていた彼女だったが、周囲の視線が気になり、そしてそれが快感に変わっていく…。様子がおかしい愛香を心配した輝海は、彼女を探しにいく。そこには、初体験を思い出して自分を慰めていた愛香の姿があった！ 輝海を求める愛香。タガが外れたように、二人は学校の男子トイレや屋上など様々な場所でセックスを繰り広げるのだった…。