フェラ

「許してくれるまで…好きなだけ抱いてよ」娘・美麻と関係を持ったことを母・紗英にバレてしまった逢沢だったが、あっさり許してもらいそれどころか母子どちらともSEXをする関係になっていた。惰性でこんな関係が続いていくかと思っていた逢沢だったが、紗英が学生時代いじめていた相手だと知られてしまうこの場所から逃げようとする逢沢だったが、紗英が謝罪し和解ムードになると─またもやSEXすることに！？えっち大好き母…

「わたし、実は悪魔の家系なの！」オカ研の後輩・薬師寺（やくしじ）くんに、スカートの中に隠していた尻尾を見られてしまった会長。本物だとはしゃぐ薬師寺くんを上手くごまかせたけど、この尻尾はオナニーのためのオモチャで、そもそも自分は悪魔でもなんでもない！！欲求不満を拗らせすぎた嘘に頭を抱える中で、ふと会長は思いつく。もしかしてこの状況、逆に利用できるのでは――…？

「弟くん初めまして。千葉明穂（ちば あきほ）でーす」姉ちゃんが連れてきた友達の明穂さんは、なにかと俺をかまった。やってるゲームが同じなこともあったけど、時々我が家に遊びに来てはゲームの話をする仲になった。 ある日、姉ちゃんに鍵を借りたと言って、明穂さんが一人で家に来た。「…会いたかったです」と自分の気持ちを伝えたら、「私も会いたかった」と軽くキスをされて……そして、そのまま……。

「お兄ちゃん…いつものしないの？」クラスメイトからイジられるほどの巨乳で可愛い妹がいる俺。我慢できないだろ？って言われても、漫画じゃないんだから、そんな関係……。否、俺と妹はそんな関係。挿れるのはダメだけど、フェラしてもらったり、お尻に擦り付けたり……。こんなんしてちゃダメだってこともわかってて、ときどき冷静になる。でも、成績のことで落ち込んでいるときに、妹がノーブラで迫ってきたらもう、我慢できな…

夏の終わり。不完全燃焼で終わってしまった部活。控える受験。そんな境遇の先輩を心配していると、「今からサボって海に行くぞ！」と張本人から能天気な誘いがきた。自分を呼んでくれたのは一番都合がいいから。はしゃいで足を痛めたかと思えば、突然のキス。行動が予測できない先輩に、今日も振り回されて――

無事留年を回避した俺は、地味子ちゃんへのお礼も兼ねて一緒に海へ来ていた。海に来たってことは…そう地味子ちゃんの水着！砂浜にいる野郎どもの視線を集める地味子ちゃんの身体を味わい尽くしてあげよう！「た〜くさん、思い出つくってこーね！」

不思議Hを追及するコミックアンリアルの別冊版として、自由を無くし家畜へと堕ちた美少女たちのハードHアンソロジーが登場！牧場経営をする美少女姉妹と母の母娘姦や、家畜と成った妖精たちを孕ませHする新人作業員、魔法少女たちの触手苗床堕ちなど、ヒロインたちが人間以下の扱いを受けいっせいに孕ませられる圧巻のフェチシチュが満載！電子書籍版には特典として表紙イラストのデジタルピンナップ付き！！『乳牛牧場〜明るい…