ワイルドサイド

私は羽生さや子35歳。夫とセックスレスになって2年、やはり寂しくて…。自分で自分を慰める日々だったのですが、あの事件が起きました。満員電車で私と密着して勃起してしまった学生さんに出会いました。うれしくなった私は、いけないことだとわかっていながらも、彼を駅のトイレに連れ込み夢中でしごいてしまったのです。あの硬くてあついペニスの感覚が忘れられず…あの日から、私のタガは外れてしまいました…

偶然手に入れた暗示アプリで爆乳でちょっとキツめなママを暗示にかけてお口で、おっぱいで、アソコでズコバコハメハメ好き放題！！最初はオナホにする暗示をかけて童貞卒業してみたけれど反応がないとつまらなくて…それならばとママが自分から奉仕してくれるよう暗示をかけ直して…！？

女性と付き合うことができず風俗にも行けない人間…性活保護者。僕らのお楽しみといえば、月一度配られるセックススタンプだ。誰とでも合法的にセックスできるセックススタンプを誰に使うのか、それが楽しい悩みだった。そんなある日、酔いつぶれた人生の勝ち組同期を家に送り届けると、授乳中の奥さんが出てきた！…君に決めた！彼女のおでこにスタンプを貼ると、「産後のゆるゆるマ〇コで恐縮ですが…」とおもむろにパンツを脱ぎ…

学校で、ネットにエロ小説を挙げているトモカと、絵が趣味で漫画が描きたいコータが…ひょんなことから出会ってしまった！二人で全力で作ったエロ同人誌800部を、コミケ会場で頒布したところ…結果はたったの4部しか売れなかった。。プライドをズタズタにされた二人はホテルで口喧嘩になり、ふてくされたトモカは布団にくるまってしまう…そんな中、コータはトモカのお尻を触り出して…！？「約束しただろうが！コミケ終わった…

イケてるグループに入って以来、刺激的な毎日を送っていた俺だったが…裏で『地味子』と呼ばれている鮎見ちせのことを同情し、かばってしまったことでグループからハブられてしまう。。「元気づけられる事ってあるかな？」とちせに聞かれた俺は、リア充っぽく膝枕と答えると…どうぞと言わんばかりにスカートの裾をまくり上げてきて…！？

両親が共働きでほとんど妹と二人暮らしのような生活をしている俺。そんな俺が妹の結を女として意識し始めたのは、ある年の家族旅行中だった。よそ行きの服を着る妹に興奮した俺はその旅館でヌいてしまう…しかも、三年経った今でも妹をズリネタにし続けている…ただ表向きは普通の兄として接しているため、生活は変わらない。そんなとき…いつものように風呂に入ると言って結がエプロンを脱いだとき、携帯が落ちて画面が見えてしま…

無職の俺にぐちぐちウルサイ小言を垂れる、うっとおしい兄嫁。カラダだけは極上だが…。なんとかあの女を好き勝手できて黙らせる方法はないものか？そんなときテレビで流れていた「催●術」が目に留まり…。試してみると、マジかよ！この女チョロ過ぎるっ 催●がばっちり効いた兄嫁はもう、俺の言うなり…。ためしにチ〇ポをしゃぶらせてみると、引きちぎられそうなバキュームフェラに、兄嫁がめちゃくちゃ発情していることを知る…

ある時ゴブリンが発見された。生物学上、新種のサルの仲間であると認定され、動物園で生態観察されることに。そのゴブリン3匹の飼育係に任命されたのは、サル担当飼育員の椎名郁美（26）だった。生態は良く分かっていないが、知能は非常に高いと言われるゴブリン達は、その高い知能をエロい事に全振りしているようで…？止まらないゴブリンたちのセクハラ！彼らは仕事後の郁美のあとをつけ、シャワールームに忍び込んで…---…

優しくていいニオイのするお義母さんが大好きな大樹は、アソコのムズムズがおさまらず…-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------

家の中心である快活元気な母親・小百合。気も肉体も強く美しい自慢の母親が、最近おかしい。夜回りに出て行く頻度が上がった、3時間ほど帰らない、きれいに化粧をしている…。不審に思う息子のヨウスケだったが、なすすべもなく日々は過ぎていく。この家が少しずつおかしくなっていく気配を感じながら…。「母はいつも、何をしているのか？」。そのころ学校では、近所のヤンキーでイヤなヤツ、大地の新しい人妻セフレのうわさが流…

町はずれの古本屋の暇を持て余す爆乳お姉さんがとあるきっかけで年下の子の性欲処理をしてあげることに…一生懸命な姿にムラムラしたお姉さんはどんどん夢中に過激になってゆき…？