カゲキヤコミック

「お前の感じる場所は、旦那よりよく知ってんだよ！」――優しくて真面目な夫との幸せな新婚生活。夫は記念日だって忘れた事がないし、私の事をとても大切にしてくれる。だけど少しだけ物足りなくて、夫がいない間に自らを慰める日々…。そんな時、夫が会社帰りに連れてきた上司は元カレでヤリチンの拓哉だった！？私の事に気付いた拓哉は夫が酔い潰れた途端に本性を現し、昔のハメ撮り動画を見せ脅してくる。「気持ちよくしてくれ…

「こんな目に遭って、マ●コ濡れてるじゃん…変態」――内気なJKまゆ。彼女はストレスを感じると、学校でオナニーをして発散してしまうという秘密を持っていた。ある日偶然その秘密を生徒会長の律樹に知られてしまうが「もっと安全にできる場所がある」と優しく言われて彼の家に。巧みな話術に乗せられて「見るだけ」と約束した律樹の目の前に大きなおっぱいを晒し、足を開いてアソコに指を突き入れてクチュクチュ。「私、見られ…

「私、こんな場所で痴●されて…イっちゃうのぉっ！」――上空高く飛ぶ飛行機の中。ファーストクラスのお客様を接客するCAの私はある日、人数少ない静かな機内でコワモテな男性に絡まれてしまう。毛布を渡そうとしたところお尻を触られ、逃げようとしても腕を掴まれムリヤリ密着させられる…。身体に這う太い指…嫌がる私の口を塞ぎ、ストッキングを引き裂き、いきり勃ったアレを私の身体の中に…！！ ――その他「電車内で憧れ…

「見かけより感じやすいんですね」美形ホストの図星を突いた質問に、思わず顔を伏せてしまう私。確かに男に触れられるのは数年ぶりだけど、いくらなんでもマッサージでイっちゃうなんて…。赤面する私をよそに、ホストはクールにサービスを進めていく。ビショビショに濡れた下着を脱がされ、オッパイにオイルを垂らされ…これから本格的にいろんな敏感なところを触られたら、一体、私どうなっちゃうの？ 不安と期待で鼓動が早くな…

【痴●なんて…やめさせなきゃ…なのに！】ある日、電車に乗っているとお尻に違和感が… え！？ まさか痴●！？ 怖くて助けが呼べない…どんどん行為はエスカレートしていき、ブラのホックを外され、敏感な乳首を摘ままれる…これ以上は…と、勇気を出して振り返ると痴●の正体は――私たち夫婦と一緒に暮らす夫の弟…悟君だった！ 真面目で勉強熱心な大学生の義弟が、一体なんで！？ 目が合っても手を止めてくれない…興奮し…